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ヨッテク
2012-07-30 Mon 09:00
先週末、ヨッテク(ヨコハマヒューマンテクノランド)に行ってきました。私がかつて勤務していて、今も非常勤医として伺っている横浜市リハビリテーション事業団が主催している福祉展覧会です。パシフイコで開催されていました。機器の展示だけでなく、補助犬がいたり、大学の研究室や工業高校の研究の紹介があったり、幅広い展示がありました。子ども2人(19歳の自閉くんと、妹14歳)も連れて行きました。夏休みに入った自閉症の長男はお出かけ大好きなのですが、連れ歩く先もネタが尽きてきたところだったので、良いお出かけ先になりました。夏休みの土日はどこも混み合い、息子も楽しめて、人手がないときに私一人でも楽に連れ歩けるところを見つけるのは、大きくなるにつれて難しくなってきています。先日のヨッテクでは、休憩スペースもあり、飲食もでき、長男でも楽しめる企画も多くニコニコ帰ってこられました。こういう障害をもつ人も楽々行きやすい展示会は長期休みにたくさんあると、親は助かります。来年もこの時期にあると良いですね。
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楽しかった舞台♡
2012-07-22 Sun 08:44
12舞台
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お目汚しですが、今年前半にあった発表会の写真がきました。これ以上はっきりした画像は、無理ですがとにかく楽しそうに踊っています、我ながら。
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言霊にまどわされず
2012-07-18 Wed 08:57
私たちはものを考えるとき言葉を使います。心と心を行き交わせる共通なツールとして必要なものではあるのですが、言葉を使うことによって、無意識に見たくない事実から目を背けて綺麗にラッピングしてしまうこともあると感じます。
”いじめ””虐待””発達障害”など、子どもに囲まれて暮らす私にはこの3語はよく聞くものです。どれもとてもその範囲や程度がバラバラなものを、一つの言葉にまとめ上げてしまっているので、みんな自分の目にしたある意味それぞれに極端なものを総じて論じてしまっているように思えます。だからどれも個々の解決策が見つからず話が迷走してしまうのではないでしょうか。
”いじめにあってるんです””虐待を心配されるケースです”こう紹介されても、言葉のあいまいなイメージにとらわれてしまいやすく、自分の目がゆがまないよう気をつけてないとと思います。
”発達障害”をもつ長男ですが、いま学校を卒業後の進路を模索しています。”障害があっても仕事ができる”ときくと、夢のある世界のようですが、彼の場合は賃金のいただけるような一般社会の仕事は難しく、毎日健康に本人なりの楽しみや社会とのつながりを持って過ごせる場を探しているわけです。同じ”発達障害”をもつお友達でもマジな仕事ができる子もいるし、相当バラバラな状態を総括してしまうことで、進路先の選択肢まで単一化している気がします。伸ばせる子はもっと伸ばせると思いますし、我が家ののんびりさんはそれで全くかまわないと思っています。いろんな人間がいるけれど、みんなこの世に生まれてきた子なので、この世で生きられるはず。大人は恐れずに見つめてあげたいと思います。
私も長男が小さかった頃、これからまた更にどんなびっくりやがっかりが起こるか、ドキドキしました。障害は想像を超えて重度で、てんかんも併発し、まだまだ驚かされてます。でも、とにかく彼は彼!彼を含め、外来でお会いするお子さんたち、様々な知識、専門用語も大切ですが、言葉でイメージを規定して、わかった気持ちにならず、きちんと向き合う姿勢は忘れずにいたいと思います。
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さなぎの思春期
2012-07-04 Wed 19:08
娘が幼稚園の頃、あげは蝶の幼虫を近所からもらってきて成虫まで育てることがブームでした。たくさん葉っぱを食べさせて、さなぎになり、ある朝美しい蝶になって震える羽で飛び立つのは、大人の私が見ていても感動しました。何羽か育てていると、動き方や様子で、そろそろさなぎになるとか、蝶になるとかわかってくるものです。一度だけ、さなぎ時代にさなぎの箱をもったまま娘が転んでしまったことがありました。転んだ衝撃はあったけれど、さなぎがどこかに直接ぶつかった訳ではありません。でもそのさなぎは成虫にならずさなぎのまま朽ちてしまいました。昆虫の変態にはすごいエネルギーが必要だと何かで読みました。途中で変な外力が加わることはご法度なんですね。
すごいエネルギーを使って、何とか自分の足で立とうとし葛藤する時期であるのが思春期です。親の支配をはねのけ、自分を探さなければならない大切な時期。親である私たちは、それまで与えてきたものを信じ、待つしかない一面があります。先回りせず、子どもを信じてどんな大人がでてくるのか、じっと待つしかないなと思春期まっただ中の娘を眺めて、さなぎのことを思い出しました。
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| DR.akkoの春夏秋冬 |
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