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クリスマスの夜は
2014-12-23 Tue 23:34
大学生の頃から研修医のあたりが、”バブル”で、世に中が浮かれていた頃も、あまりその恩恵?をうけずに過ごしました。結婚、出産とドタバタ、また生まれた長男の障害も明らかになり、いろんな葛藤が渦巻いていた頃のXmasに、知人のシスターからこんな詩が書かれたお手紙をいただきました。女子パウロ会から出版されている晴佐久昌秀神父さま著の”クリスマスの夜は”という詩です。

クリスマスの夜は やさしいこころで迎えたい
いつもおこってばかるいた
いじわるでつめたかったから
迎えたい この夜だけは ほほえみとあったかいことばで
(中略)
クリスマスの夜は ゆるせない人をゆるしたい
いつも相手を責めてきた
自分だけが正しいつもりで
ゆるしたい この夜だけは ごめんなさい わたしもわるかった
(続きます)

当時いろいろ上手くいかないことで人を責めたり恨んだりていた私には手痛い詩でした。
クリスチャンでもないのですが、幼稚園(今の横浜英和、当時の成美幼稚園出身です)から慣れ親しんできた
静かなクリスマス。今年もいろんなことに感謝する期間にしたいです。
毎年お菓子はへたっぴですが作っています。下の子も高校生になり、今年はシンプルなブッシュドノエルに。
今年もあとわずか。みなさまのご健康をお祈りいたします。

ブッシュドノエル2014

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”学び合える”喜び
2014-12-11 Thu 22:15
クリスマス
12月も中旬に差し掛かりましたね。今年は声をかけてもらった忘年会がいろいろ重なり、出られない会も多く残念。また来年は絶対!って言うと鬼に笑われますね。

徒然、昨年の今頃を思い出すそんなシーズン、昨冬は、長男が通い始めた作業所に通うのに慣れず夏から様々な話し合い&調整の日々。さらに急に進路変更した妹の受験も加わり、過ぎてしまえば、”学びが多かった”と言えますが、一年前のことが遠く昔に感じられます。ある意味、それって幸せなのかもしれません。

自閉症&知的障害の長男は、今も作業所にはまだフル出勤には至りませんが、作業所のみなさんとよく話し合い、何回も失敗と学びを繰り返しながら、お互いに一歩一歩近づけてる気がします。先日の連絡帳に”今日はほとんど話をせず・・・、心配でした”という記載がありました。長男は言葉を話せないので、いつも話はしないのだけど(笑)、彼の視線や仕草やそういったものを”話をする”と表現してくださってることに、嬉しくて胸がいっぱいになりました。

お互いのことを分かり合えないことによる失敗はなるべくしないほうが良い。でも、自閉症はじめ発達障害がある人の思考や行動はわかりにくいことも多いです。いたずらに失敗を怖がり過ぎず、きちんと観察して関わってほしい。人間関係を構築するはじめに、たとえ失敗があっても、そこからまた学び合う、育ち合うということが本当に大切です。障害をもつ側も、支援をする側も、一回の失敗で安易にシャッターを降ろさず、何故そうなったのか諦めずに考えていく中で、何かが生まれてくるのかもと…実感した1年でした。

今年、ツリーを出すのをさぼっていますが、玄関の飾り(毎月変えています♪)はXmasバージョンにしました。真ん中の版画は大好きな高橋幸子さんのもの。”thank you”が並んでいます。失敗し、また学び合う、そんな機会を与えていただくのも、有り難いです。失敗はきっと何度も続くんでしょうが、それでかまわない。最近そう思います。
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