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愚母の一考
2015-06-09 Tue 09:50
関東も梅雨入りですね。
同世代の友人が、障がいをもつ子どもを残して天国に立たれた方の御葬儀に出た話をしていました。幸い今のところ健康な私たちですが、涙なくしては聞けない話です。まだ、子どもとは離れたくありません。
私には、だいぶ前に先立ったママ友がいます。近所で、子ども同士が同い年で男の子同士、一緒に療育をうけました。子どもの障がいが明らかになった前後を共にすごしました。まだ子どもが小さくて将来のことがイメージしきれず、は~とため息をつきつつ、療育ノートにシールを貼って遊んだり、現実を斜めに見ていた頃からの友人です。長男の成長にしたがって何度もいろんなことを乗り越え(?)てきて、自分がある意味強くなったり、心が揺れたりするたび、彼女を思いだし、天国でぼくちゃんのこと見守って歯がゆく思ってる?満足してる?相変わらずかわいく笑ってる?なんて、ほんとに一気にいろんな想いが去来します。
我が家の自閉症の長男は、わかりにくい全介助。できそうでできない、できなそうでできるが複雑で、結局手助けは欠かせません。今、親がこまこまサポートしていることを“ひと”に委ねるまでに工夫していくことを考えるとクラクラします(~_~;)
社会で障がい者を支えていくのに何が必要なんだろう?お金、システムこれはあればあるほどいいんでしょうが、でもやはり突き詰めると、(サッカーの選手の言い方みたいなんですが(笑))“個の力”なのではなどと痛切に思います。人、人の力、一人ひとりの心に善きもがないと、介助される側も、実はする側もhappyにはなれません。
活力がある次世代のために教育に力を注ぎ人育てを大事にすること、介護に関わる人にも待遇、教育をもっと厚くしてほしい!これからは真面目に長男と離れる準備をして行くにあたり強く希望します。
…難しい話抜きに、母親は、魚も小骨をむしってやってる時、仕上げ磨きをしてる時、ふとボロボロになってる靴の中敷きを敷きかえてやるとき、そんな細かな日常で時に手が止まります。私亡き後も、そういうことに気づいてくれる人に彼が巡り合えますようにと小さく祈るしかありません。
写真は三ッ池公園の柏葉紫陽花。小雨のなか美しかったです。
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