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境界線より個人を・・・
2013-02-03 Sun 14:03
私は横浜市内の数か所の特別支援学校(旧:養護学校)に検診で伺っています。特別支援学校を就学先に選定したということは、障害の有無という境界線のラインは越えたと保護者の方、本人が感じたととらえてよいのだと思います。そしてその人数は、同学年全体からするとかなりのマイノリティー、少数派ということになります。しかし、ここで子どもに関わる大人が注意しないと置けないのは、そのラインを越えた少数派の方が、いろいろな力、例えば運動機能、認知機能、コミュニケーション能力などのばらつき度合が、大多数派より大きいということです。特別支援学校というのどかな枠組みの中でも、集団についていくにが難しい重複障害をもつお子さん、特に重い障害をもつお子さんには、絶えず別プログラムを用意し、何よりも心地よく生きるという選択肢も必要な場合もあることを、私も指導に当たらせていただく一員として念頭に置かなくてはと感じます。そして、そういう子たちには、家庭生活もバックアップする人的援助もとっても必要です。(自民党政権、橋を造らず福祉産業にお金を入れて雇用を増やしてくれないかな~)さまざまな問題行動(他害、自傷などなど)のなかには“窮鼠猫を噛む”のたとえの通り最後の訴えであることも絶えず忘れずに。。。障害を克服する、障害を乗り越える、素晴らしいことです。でもともに生きる、笑ってなんぼと過ごすこと、勇気ある撤退も絶えず考えて子どもに寄り添いたいと思います。
写真は我が家の二人の魔女。赤いスカートは台所魔女、立ってるのは薬草魔女で新入り。我が家の長男も不眠などに悩み薬を調整しました。魔女のように繊細な心で、子どもの心が感じ取れればいいのにと思ったものです。
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